おやつって食べちゃダメ?正しい食べ方を徹底解説!

おやつ=悪?👿それとも味方?👼

間食の誤解と実態

ダイエットを考えるとき、最初に多くの人が抱くイメージは「間食=太る」です。特にチョコレートやスナック菓子、ケーキなど甘い食品は高カロリーで糖質が多く、体脂肪として蓄えられやすいという理由から、間食を完全に避けるべきだと考えられがちです。しかし、この考え方は部分的に正しいものの、全体像を捉えていません。実際には、間食の内容やタイミング、量を工夫することで、ダイエットのサポート役になることができます✨

人間の体は常にエネルギーを必要としており、食事の間隔が長くなると血糖値が低下し、強い空腹感が生じます。この状態で食事を摂ると、必要以上に多く食べてしまったり、血糖値が急上昇して脂肪をため込みやすくなったりするのです😰
つまり、間食を完全に我慢することが逆に体重増加や暴食の原因になることがあります。

栄養学の観点でも、間食は「補食」としての役割を持っています!例えば朝食や昼食で十分なタンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルを摂取できない場合、間食を上手に取り入れることで、不足しているエネルギーを補うことができます。忙しい現代人は食事が不規則になりやすく、栄養バランスが偏ることも少なくありません。そのため、間食を適切に活用することは、健康的に痩せる上で非常に有効な手段です。

血糖値・代謝・ホルモンとの関係

間食がダイエットに役立つ理由の一つが、血糖値のコントロールです。食事を摂ると血糖値が上昇し、それに応じて膵臓からインスリンが分泌されます。インスリンは血中の糖を細胞に取り込ませる働きを持ち、エネルギーとして使用したり、余分な脂肪として蓄えたりします。血糖値の上下が激しいと、余剰な糖が脂肪として蓄えられるだけでなく、次の食事までに強い空腹感が生じ、暴食につながりやすくなります💥

また、長時間食事を摂らない状態が続くと、体は筋肉に含まれるタンパク質を分解して糖を作り出す「糖新生」が活発になります。これは筋肉量の減少を招き、基礎代謝が下がる原因になります⤵️基礎代謝が下がると、摂取カロリーが同じでも脂肪がつきやすくなり、リバウンドのリスクも高まります。その点で、適切な間食はエネルギー不足を防ぎ、筋肉量を維持しやすくする効果があります。

さらに、ホルモンバランスも間食と深く関係しています。血糖値が安定すると、食欲を促すグレリンの分泌が抑えられ、満腹感を司るレプチンの働きが活発になります。この結果、次の食事での過剰摂取を防ぎ、体脂肪の蓄積を抑えることができます✨

心理的効果と長続きのコツ

ダイエットを続ける上で、心理的側面は非常に重要です。「間食を絶対に食べてはいけない」と強く思うと、ストレスが溜まり、反動で過食に走ることがあります。このリバウンドこそがダイエットの挫折原因として最も多いものの一つです。

そのため、間食を取り入れる際は「我慢」ではなく「選択」として考えることが大切です。たとえば、血糖値を安定させるナッツや低脂肪ヨーグルト、ゆで卵、果物などを間食として選ぶことで、心理的な満足感を得ながらもカロリーや栄養バランスをコントロールできます。また、温かい飲み物と一緒に間食を摂ることで、満腹感を高めることも可能です。

さらに、間食の目的を「栄養補給」と明確にすることで、単なる甘いもの欲求との区別がつきやすくなります。これにより、ダイエットを長期間持続させやすくなるのです。

🌱間食を取り入れるメリット🌱

ドカ食い防止と血糖値の安定

間食を適切に取り入れる最大のメリットの一つが、ドカ食いの防止です。人間の体は食事と食事の間隔が長くなると血糖値が低下し、空腹感が強まります。この状態で次の食事を摂ると、つい食べ過ぎてしまい、摂取カロリーが一気に増えることがあります。これを防ぐのが間食です。

特に、血糖値をゆるやかに上昇させる低GI食品や、タンパク質・食物繊維を含む間食を選ぶと、血糖値の乱高下を抑えることができます。血糖値が安定するとインスリンの分泌も緩やかになり、糖が脂肪として蓄えられにくくなるのです。

たとえば低脂肪ヨーグルト、果物などは血糖値を緩やかに上昇させ、空腹感を抑えるのに適しています。これにより、次の食事での食べ過ぎや間食後の罪悪感も減り、心理的な満足感も得られます。

栄養素の補給

間食は不足しがちな栄養素を補うチャンスでもあります。現代人は忙しい生活の中で、朝食や昼食が簡単なものになりがちです。その結果、私生活でタンパク質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが不足しやすくなります。

タンパク質は筋肉量を維持するために不可欠で、基礎代謝の維持にも関わります。筋肉量が減ると基礎代謝が下がり、同じ食事量でも脂肪がつきやすくなるリスクがあります。そのため、ゆで卵、チーズなどを間食に取り入れることで、筋肉量を保ちながら効率よくエネルギーを補給できます。

また、食物繊維は腸内環境を整える働きがあります。腸内環境が整うと消化吸収がスムーズになり、血糖値の上昇も緩やかになります。果物や野菜スティック、オートミール入りのスナックなどは、手軽に食物繊維を補給できる間食としておすすめです。

さらに、ビタミンやミネラルも間食で摂取できます。ナッツ類にはマグネシウムやビタミンEが豊富で、抗酸化作用や代謝サポートに役立ちます。これらの栄養素を補うことで、体調管理や美容効果も期待でき、ダイエットだけでなく健康全般にプラスとなります。ただ、食べ過ぎは注意です⚠️手のひらに乗るくらいの量にしましょう!

代謝・ホルモンのサポート

間食は体の代謝やホルモンバランスにも影響を与えます。長時間食事を摂らないと、体は飢餓状態と認識し、筋肉のタンパク質を分解して糖を生成する「糖新生」を活性化させます。これは筋肉量の減少を招き、基礎代謝を下げる原因になります。基礎代謝が低下すると、摂取カロリーが同じでも脂肪が増えやすくなり、リバウンドのリスクも高まります😨

適切な間食を取り入れることで、血糖値やインスリンの安定だけでなく、糖新生の過剰な活性化を防ぐことができます。さらに、食欲を促すグレリンや、満腹感を司るレプチンなどのホルモンも安定し、次の食事での過剰摂取を抑えられるのです。特にタンパク質や食物繊維を含む間食は、これらホルモンの働きをサポートし、リバウンドを防ぐ助けになります。

心理的メリットとダイエットの持続性

間食は心理的な面でも大きなメリットがあります。完全な我慢はストレスを生み、反動で暴食につながりやすくなります。これを避けるため、間食を「栄養補給」としてポジティブに位置づけることが重要です。

たとえば小腹が空いたときに、低糖質のスナックやナッツ、ヨーグルトを摂ることで、空腹感をコントロールできます。さらに、温かい飲み物と一緒に摂ることで満腹感が増し、間食後の満足度も高まります。このように間食を賢く取り入れることで、ダイエットのストレスが減り、長期的に続けやすい生活習慣を作ることができます。

心理的メリットは、ダイエットを「短期的な我慢」ではなく、「長期的に続けられる習慣」に変える上で非常に重要です。無理な制限ではなく、適切な間食を取り入れることで、健康的に痩せるだけでなく、リバウンドのリスクも下げられます。

🍠ダイエットにおすすめの間食🍠

🌱低GI食品で血糖値を安定🌱

ダイエット中の間食選びでまず注目したいのが GI値(グリセミックインデックス) です。GI値とは、食品を摂取した際に血糖値が上昇するスピードを示す指標で、高GI食品は血糖値を急上昇させやすく、インスリンの分泌を過剰に促します。結果として余分な糖が脂肪として蓄えられやすくなるため、ダイエットには不向きです。

一方、低GI食品は血糖値の上昇が緩やかで、インスリンの分泌も穏やかになります。そのため脂肪の蓄積を抑えつつ、空腹感も和らげることができます。おすすめの間食としては以下のものがあります。


🥜ナッツ類(アーモンド、クルミ、カシューナッツ)など🥜
良質な脂質とタンパク質、食物繊維が豊富で、少量でも満腹感が得られます。ビタミンEやマグネシウムも含まれ、抗酸化作用や代謝サポートにも役立ちます。ただ食べ過ぎは注意⚠️素焼きのナッツで手のひらにのるくらいがおすすめです!

🥣低脂肪ヨーグルトやギリシャヨーグルト🥣
タンパク質が豊富で、腸内環境を整える乳酸菌も含まれています。フルーツやオートミールを少量加えることで血糖値を緩やかに上げながら栄養補給が可能です。

🍎果物(リンゴ、ベリー類、キウイなど)🍎
水溶性食物繊維が豊富で、消化吸収がゆるやかです。糖質は含まれますが、低GI食品を選べば血糖値の急上昇を防ぎつつ満腹感を得られます。

これらの間食を昼食と夕食の間に取り入れることで、血糖値の安定と次の食事での過食防止につながります。

タンパク質中心の間食で筋肉量を維持💪

ダイエット中に特に重要なのは、筋肉量を維持することです。筋肉は基礎代謝の大部分を担っており、筋肉量が減ると消費カロリーも低下して脂肪がつきやすくなります。そのため、タンパク質を含む間食は非常に有効です。

おすすめのタンパク質中心の間食には以下があります。
【ゆで卵】
高品質なタンパク質と脂質をバランスよく摂取できます。調理が簡単で持ち運びも可能です。

【プロテインバーやプロテインドリンク】
タンパク質量が安定しており、筋肉の分解を防ぎつつ手軽に栄養補給できます。砂糖不使用のものを選ぶとよりダイエット向きです。

これらの食品は、特に運動後や昼食と夕食の間に摂ることで、筋肉の分解を防ぎ、基礎代謝を維持しやすくなります。また、消化がゆるやかで血糖値の急上昇を避けやすいため、ダイエット中でも安心して取り入れられます。

食物繊維で満腹感アップ⤴️

食物繊維を含む間食は、満腹感を長く持続させる点で非常に有効です。水溶性食物繊維は胃内で水分を吸収して膨らみ、食欲を抑える働きがあります。さらに腸内環境を整える作用もあり、消化吸収のスピードを緩やかにすることで血糖値の安定にもつながります。

おすすめの食物繊維中心の間食は以下です。
• オートミールや玄米おにぎり(小サイズ)
水溶性・不溶性食物繊維が豊富で、ゆるやかに糖を吸収します。小腹が空いたときに最適です。
• 野菜スティック+ディップ(豆乳やヨーグルトベース)
生の野菜で食物繊維を摂取し、低カロリーで満腹感を得られます。ディップでタンパク質を加えるとより効果的です。
• こんにゃくゼリーや寒天スナック
ゼリー状の間食は噛む必要があり、満腹感を得やすいだけでなく、血糖値への影響も小さいです。

これらを取り入れることで、間食後も次の食事まで過食を防ぎつつ、栄養バランスを保つことができます。

実践のポイントとタイミング

おすすめ間食を最大限活用するには、タイミングと量が重要です。理想的なのは、昼食と夕食の間に摂ることで、空腹感を和らげ、血糖値の急上昇を防ぐことです。特に運動後の30分〜1時間以内にタンパク質を含む間食を摂ると、筋肉の分解を防ぎ、回復をサポートできます。

量の目安としては、カロリーに換算して 100〜200kcal程度 が適切です。これ以上になると、間食が摂取カロリー過多の原因になる可能性があります。また、甘いお菓子や高脂質スナックは避け、低GI・高タンパク・食物繊維を意識した間食を選ぶことが重要です。

間食を選ぶときは、成分表示を確認して、糖質や脂質の量を意識するとさらに効果的です。ナッツ類は少量でも満腹感が得られるので便利ですが、塩分や糖分が添加されていないものを選びましょう。

⚠️避けたい間食と注意点⚠️

高GI・高糖質の間食

ダイエット中に避けたい間食の代表は、高GI食品や高糖質食品 です。チョコレート、クッキー、スナック菓子、キャンディー、菓子パンなどは、血糖値を急上昇させやすく、インスリンの過剰分泌を招きます。インスリンは血中の糖を脂肪として蓄える働きがあるため、過剰に摂取すると体脂肪として蓄えられやすくなります。

特に注意したいのは、空腹時や運動後に甘いお菓子を食べるケースです。血糖値の乱高下が大きくなることで、急激な空腹感や次の食事での過食につながりやすくなります。また、糖質の過剰摂取は脂質代謝や内臓脂肪の増加にも影響し、生活習慣病リスクも高めます。

ダイエット中でも甘いものが食べたい場合は、低GIの果物や、糖質控えめのスイーツ を選ぶと、血糖値の安定を維持しながら満足感を得ることができます。市販の低糖質スイーツや、手作りで砂糖を控えたスイーツもおすすめです。

高脂質・加工食品

もう一つ避けたい間食は、高脂質や加工食品 です。ポテトチップス、揚げ菓子、フライドスナック、コンビニのスナック菓子などは、カロリーが高く栄養価が低いのが特徴です。脂質は少量でも高カロリーであるため、気づかないうちに摂取カロリーが増えやすく、脂肪として蓄積されやすくなります。

さらに加工食品には、塩分や添加物が多く含まれること があります。塩分過多はむくみの原因になり、添加物は腸内環境を乱す可能性があります。腸内環境が乱れると、消化吸収が効率的に行えず、血糖値の安定にも悪影響を及ぼすことがあります。

加工食品を完全に避けるのは難しい場合もありますが、食べる頻度を減らす、量をコントロールする、なるべく栄養価の高い食品と組み合わせる ことで、リスクを軽減できます。

間食のタイミングと摂り方の注意

間食で失敗しやすいのは、タイミングや摂り方を間違える場合 です。夜遅くや寝る直前に間食を摂ると、エネルギー消費が少ないため脂肪として蓄えられやすくなります。また、空腹ではなく「習慣」や「ストレス」で食べてしまう場合も注意が必要です。

理想的な間食タイミングは、昼食と夕食の間、または運動後の30分〜1時間以内です。昼食と夕食の間に少量の間食を取り入れることで、空腹感を抑えつつ血糖値を安定させることができます。運動後にタンパク質を含む間食を摂ると、筋肉の回復と基礎代謝維持にも役立ちます。

また、間食の量は 100〜200kcal程度 が目安です。カロリーを意識せずに大量に食べると、間食がかえって摂取カロリー過多の原因になります。栄養成分表示を確認し、糖質・脂質の量を意識しながら選ぶことが重要です。

心理的な落とし穴

間食には心理的な落とし穴も存在します。「我慢していたのに、つい手が伸びてしまった…」という経験は、多くのダイエッターに共通です。この心理的反動は、ダイエットの挫折につながりやすく、間食選びや習慣化の失敗原因になります。

この問題を防ぐためには、間食を完全に禁止するのではなく、あらかじめ計画的に摂る ことが大切です。低GI・高タンパク・食物繊維を意識した間食を用意し、ストレスを溜めずにコントロールできる範囲で取り入れることが、長期的なダイエット成功につながります。また、間食の時間や量を記録することで、自分の食習慣を把握しやすくなり、無意識の過剰摂取を防ぐ効果もあります。

🦸‍♂️間食を味方にするルール🦸‍♂️

☑️量を意識する

間食をダイエットに活かすための基本ルールの一つは、量を意識すること です。間食は少量で十分に効果を発揮します。一般的には 100〜200kcal程度 を目安に摂るのが理想です。これ以上の量を摂ると、せっかく昼食や夕食で調整しても摂取カロリーが増え、ダイエットの効果を妨げることがあります。

また、量を意識するためには、あらかじめ小分けにして用意する のが効果的です。ナッツを一袋まるごと食べるのではなく、小皿に分けて食べることで、無意識の過剰摂取を防げます。ヨーグルトやプロテインバーも、一回分を目安に取り出す習慣をつけると、カロリーコントロールが簡単になります。

☑️質を意識する

間食の質を意識することも、成功の重要なポイントです。低GI食品や高タンパク・食物繊維を含む食品を選ぶことで、血糖値の安定、満腹感、栄養補給が同時に叶います。
低GI食品】:血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪蓄積を抑える
高タンパク食品】:筋肉量を維持し、基礎代謝を保つ
食物繊維食品】:満腹感を長く持続させ、腸内環境を整える

間食を取り入れることで、ダイエットはより効率的かつ継続可能になります。ポイントは 「量・質・タイミング・計画」 を意識することです。避けるべき食品や摂り方の注意点を知り、上手に間食を取り入れることで、空腹感をコントロールしながら栄養を補給でき、基礎代謝を維持しつつ健康的に痩せることができます

間食を賢く取り入れ、今日から実践することで、ストレスなく続けられるダイエット習慣を手に入れましょう。間食を「味方」に変えることができれば、あなたのダイエットは確実に成功へと近づきます。

具体例として、ナッツ、ゆで卵、低脂肪ヨーグルト、オートミール、野菜スティックなどが挙げられます。間食の質を高めることで、ダイエット中でも「空腹に耐えるだけの我慢」ではなく、体をサポートする栄養補給 として間食を活用できます。

☑️タイミングを意識する

間食の効果を最大化するには、タイミングの意識 が欠かせません。理想的なタイミングは、昼食と夕食の間、または運動後30分〜1時間以内です。

昼食と夕食の間に間食を摂ると、血糖値の乱高下を防ぎ、次の食事でのドカ食いを予防できます。また、運動後の間食は筋肉の回復を助け、基礎代謝の維持に役立ちます。特にタンパク質を含む間食は、運動後に摂取することで筋肉の合成をサポートし、筋肉量減少による代謝低下を防げます

夜遅くや寝る直前に間食を摂るのは避けましょう。エネルギー消費が少ない時間帯に食べると脂肪として蓄積されやすく、ダイエット効果を下げる可能性があります。

☑️計画的に習慣化する

間食を味方にするためには、計画的に習慣化すること が重要です。無計画に間食を摂ると、つい高糖質や高脂質の食品に手が伸びやすくなります。間食の内容、量、タイミングをあらかじめ決め、習慣化することで、ダイエットの成功率が大きく向上します。

習慣化のポイントとしては以下が挙げられます。
• 間食の時間を決め、ルール化する
• 摂る食品を前もって準備する(小分けや冷蔵保存など)
• カロリーや栄養成分を意識し、量と質を管理する
• 食べたら記録することで、自分の摂取パターンを把握する

このように計画的に間食を取り入れることで、心理的にもストレスが減り、無理なくダイエットを続けられるようになります。

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Kirei by QUALITASは、

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皆様のお申し込み、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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【店舗詳細】

Kirei by QUALITAS 早稲田店

営業時間 平日 10:00~22:00(最終受付21:00)
     土日・祝 9:00~21:00(最終受付20:00)
定休日  年末年始
住所   東京都新宿区馬場下町61-4 長谷部第11ビル 5F

東京メトロ東西線「早稲田駅」より徒歩1分