こんにちは!
早稲田駅から徒歩1分のパーソナルジム、Kirei by QUALITASの櫻井です(^o^)
今回はみんな大好きパンについて!
大好きだけど、ダイエット中はパンは食べていいの?
パンは糖質が多いとされていてなるべく避けたいものです。
でも、パンは美味しいし、全く食べずに過ごすのは寂しいですよね。
我慢していると、余計に食べたくなる…
今回は、ダイエット中にもおすすめの太りにくいパンや太りにくい食べ方を解説します!
なんでパンは太りやすいの?
そもそも、なんでパンは太りやすいの?
第一に原料に小麦粉を使っていることが原因。
過度な糖質の摂取は太ることに繋がります。
その他にも、バターなどの脂質、乳製品など、比較的太りやすい原材料が使われています!
その上、色パンにはジャムを塗ってしまったり、菓子パンを選んでしまったりと、さらに太りやすい要因が重なりやすくなります。
太りにくいパンの選び方
ダイエットは頑張りたい!でも、美味しいパンも食べたい!
そんな方は、太りにくいパンを選びましょう!
例えば、クロワッサンやパン・オ・ショコラなどはダイエット向きではありません。
デニッシュ生地にはバターがふんだんに使われており、それが美味しさの秘密であるものの、太る原因になってしまいます。
噛み応えのあまりない柔らかいふわふわなパンも、満足感を得られにくく、その分個数を食べてしまうのでおすすめできません。
菓子パンもNG。ダイエットに向いている太りにくいパンは、バゲットやハード系のパン。
固めのパンは咀嚼回数が自然と増えるので、少量でも満足感を得やすいです。
また、小麦ではなくライ麦や全粒粉、ふすまなどを原材料としているパンを選ぶのもおすすめです!
最近では、コンビニでもこのようにダイエットに適した低糖質パンを買うことができます。
太らないようにパンを食べるには?
サラダと一緒に食べるなど、他の栄養素もバランス良く摂取できるようにメニューを調整してみましょう!
特に、食物繊維が豊富な野菜を一緒に食べることで、脂質の体内吸収を抑制してくれます。
パンだけに偏らず、たくさんの野菜を一緒に食べて、太ぎましょう。
また、食べる順番も大切。
パンに限らないですが、最初に炭水化物を摂取すると急激に血糖値が上昇し、脂肪の吸収が坂になります。
野菜やスープを最初に食べて、パンは最後に食べる、など食べる順番をコントロールするだけでも脂肪への吸収を抑制することができます。
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩1分に位置する
Kirei by QUALITAS(キレイ バイ クオリタス)は、
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をCONCEPTに、
新しいスタイルのパーソナルトレーニングジムです。
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